アクティブ投信で大儲け?

アクティブ投信に関する実践記録

インデックス投信とアクティブ投信について考える。

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   9月2日
 
  インデックス投信とアクティブ投信について考える。
 
   インデックス投信と資産形成
 人生100年時代の到来、年金の減少など、安心した老後のための資産形成が切実なものとなっています。
資産形成は誰もが望むとして、その金額はと言われると人それぞれということになるのでしょう。
ひとつの目標として3,000万円は欲しい、それを投資信託を手段とすることで可能なのでしょうか。
  3,000万円を資産形成するには。
 毎月3万円の積立30年間で達成するとして必要な利回りを、モーニングスターの金融電卓ではじいてみました。
結果は6%でした。インデックスにも色々あるでしょうが、出来るだけ安全な、ローリスクのもので30年間平均6%を達成することは可能でしょうか。
 過去の事実からみると悲観的にならざるを得ません。
 
  資産形成からのインデックス投信とアクティブ投信
 
 株価指数などへの連動を目指す「インデックス投信」が人気を集めていますが、資産形成という観点からアクティブ投信との優劣を調べてみようとネットを見た時、何より気づくことは長期での実例がほとんど見当たらないことです。
 辿り着くところは、過去の両者はどうなっているかです。
 マネックス証券からアクティブ投信とインデックス投信の比較がでていました。ひとつの参考になるのではと引用させていただきました。
 
 
  アクティブ投信の「新成長株ファンド」とトピックスの対比です。
 どの期間をとっても圧倒的な差異があるように思うのですが。
 
 資産形成をみるとどうなるのでしょう。
 2004年からの新成長株ファンドの場合、
 
 
 
 
  投資元本  516万  
  リーマンショックを経ての15年  1,906万
 
 では、インデックス投信の場合は、
 比較的成績が良いとされる「日経225インデックスファンド」
 
 
 
 投資元本  525万
 同じく15年  1,023万
 
 どちらのパフォーマンスが優れているか、明らかでしょう。
 
 もうひとつ、大事なリスクについても見てみましょう。
 
 新成長株ファンドでは、1年間で、-52%
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 日経225では、1年間で、 -48%
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 時期も率も下がるときには下がる、と思えるのですが。
 
 アクティブ投信は過少評価されている。
 
 
    9月は、論より証拠と言ってみたいです。
 良い一週間を。