台風19号が自然の脅威をもたらして、いたるところで大きな被害が。
日本は、これからも あらゆる自然災害と戦っていく宿命なのかも。
みんなで助け合って乗り越えるしかないです。
今週も基準価格期間別騰落率をしっかり眺めて最善の対処策を模索します。
良かった一週間と言って良いのでしょうか、下落したのは新興成長株オープンのみ。
1か月で大きく値を上げたのは3銘柄。
明治安田 J-REITアクティブ 5.8%
東京海上・ジャパン・オーナーズ 3.5%
グローバル3倍3分法ファンド 2.4%
全期間で黒字なのは5銘柄。
明治安田 J-REITアクティブ
東京海上・ジャパン・オーナーズ
グローバル3倍3分法ファンド
eMAXIS Slimバランス
東京海上・円資産バランスファンド
というところで、基準価格期間別騰落率を毎週調べる目的を考えてみます。
追加投資をする価値のある投資信託があるのか。
負けない投資信託を調べる。
投資信託に投資する最大効率を見つける。
目指すところで矛盾した局面もあるかと思いますが、毎週両立できる途を模索します。
さて、本題です。
上の目的を考えながら、どのファンドが最も資産形成に適しているか。
答えは今週も明らかでした。
明治安田 J-REITアクティブ 1年騰落率 + 30.0%
グローバル3倍3分法ファンド 1年騰落率 + 27.6%
この数字以外、目に入ってきません。
というわけで、 それぞれ5万円ずつ追加購入です。
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