12月13日
昨日の結果
収支、 -95,055円 前日より 14,946円のプラス。
昨日 日経 +0.14% TOPIX -0.12%
値上がり 708 値下がり 1342
日経もNYダウも上がりたくてしょうがない様子と書いていましたが、今日の爆謄はまさにそれ、まってましたという上げ方。
それなのに、完全に置いてきぼり。どうしようもありません。
昨日の内訳です。
グローバル3倍3分法ファンド +0.10% +3,674円
J-REITアクティブ -0.14% -3,898円
世界医療機器ファンド +0.01% +82円
東京海上・ジャパン・オーナーズ -0.45% -1,355円
SPXL +2.57% +16,724円
J-Stockアクティブ・オープン -0.56% -281円
合計で 14,946円プラスですが、なんということはないSPXLにおんぶにだっこ。
実質的には負けです。12月の様子です。
主力ファンド撃沈、改善の兆しなし。
J-Stock指数は今日も1%以上の下げみたい、手放すべきかな悩みます。
投資で資産形成する第一条件は投資額を増やすことです。それでは、
今年に入ってからの基本的に上げ相場のとき、積立・買い増しはありなのでしょうか。
またもバカバカしく、真面目に数字で検証してみました。
上昇局面での積立・追加購入は是か非か?
前提は、基準価格 10,000円 初期投資 100万円
基準価格 200円 およそ2%の上昇局面で追加購入するというもの。
上昇には、必ず下落が付いて回ります。
基準価格 12600円 リターン26%まで順調に増え続けました。
そこで、12月12日 15%下落した結果です。
投資額は100万から230万まで一生懸命増やしたのに -4,526円 。
もし、追加購入していなかったら +70,000円。
結局考えるまでもなく上昇局面での追加は購入平均単価をどんどん押し上げて墓穴を掘る結果かも。
さらに10%下落というごく有る場合の数字もみてみました。
基準価格 11340円 13万あまりの利益。
ただ、初期投資の100万だけの場合でも、13万。積立はなんだったの。
上昇局面での積立、どうでしょうか、なんのためにこつこつ積み立てたのかデメリット
が大きい気がします。
かといって、下落時の追加投資はリスクが大きすぎる気もしますし。
では、どうするか。袋小路に入ったみたいで、もう少し考えます。
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