12月21日
主要ファンドの基準価格期間別騰落率から考える。
基準価格期間別騰落率の1年をみても今年は良い年だったのですね。
唯一マイナスになっている私の保有ファンド、世界医療機器ファンドも直近で権利落ちがあったせい。分配金を再投資していれば今年1年で24.4%のリターン、決して悪くありません。
目的意識を持ってそれを実現するツールとして有効なのか考えることが肝要かと。
となると、私の場合最大利益の追求ですから、上の表で言えばSPXLが燦然ときらめいてみえます。
好調の中でも、やはりというかアメリカ株の好調さが光ります。話題のS&P500を投資対象とするものはたくさんあるみたいですが投資信託ではSPYが群を抜いているかも。
なにしろその純資産は驚くなかれ30兆円以上、国家予算を凌ぐレベルです。
それだけ圧倒的な支持を受け、長年に渡って実績を挙げてきた投資対象が健全なものであることは言うまでもないこと。
それなら、その3倍レバレッジ型のSPXLも最大利益を追求するには、これしかないかと。なにしろ年リターン100%越えですから誰も何も言えないはず。
まだしばらくはこの好調は続くと信じて、
S&P500のブル型に集中投資します。
写真は、スウェーデン アイスホテル。
結構有名です、人の好みはそれぞれ。
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