3月28日
昨日の結果
収支、 -920,254円 前日より 111,436円マイナス。
昨日 日経 +3.88% TOPIX +4.30%
値上がり 1995 値下がり 148
日経は大きく上昇。日銀の買い支えやら色々な要素が重なってでしょう。
NY市場は、あれだけ上昇した後ですから、分かりやすい下落。ただ、アメリカでのコロナウイルス急拡大を受けながらですから、下げ渋っていると捉えましたがどうでしょうか。
昨日の内訳です。
シグナルチェンジ戦略ファンド -0.92% -17,111円
SPXL -9.16% -94,325円
合計で、-111,436円。
シグナルは円高に振れたせいでしょうか、余分のマイナスです。
SPXL は急騰した後ですから、このぐらいの下げでほっとしています。
だいぶ恐怖指数も下がってきた様子。
買い損なった東京海上ジャパンオーナーズをもう一度考えてみました。
日本株ファンドなら、これに優るファンドはないと考えています。
過去のパフォーマンスから振り返ってみます。
上のチャートは日本株ファンドの代表格であるニッセイ日経225インデックスの設定来からの比較です。
ニッセイ日経225インデックス 123%
東京海上ジャパンオーナーズ 201%
東京海上ジャパンオーナーズが誕生した2013年4月からも比較してみます。
ニッセイ日経225インデックス 54%
東京海上ジャパンオーナーズ 204%
優劣ははっきりしています。
直近の暴落で、3年ほどの積立投資では軒並みマイナスに沈んでいますが。
ニッセイ日経225インデックス 7%
東京海上ジャパンオーナーズ 68%
しっかりプラスをキープです。
東京海上ジャパンオーナーズ購入動機のその①は圧倒的なパフォーマンス。
もちろん弁解になりますが、以前から目をつけていました。ブログにも何回かその優秀さをかいています。それでも手がでなかったのは、つい先ごろまでノーロードではなかったことです。それが安売り合戦のせいで売買手数料が無料と、短期売買も辞さない私でも視野に入ってきたわけです。
東京海上ジャパンオーナーズ購入動機のその➁は売買手数料が無料になったこと。
そこへきて、この暴落です。日本株の未来に正直あまり期待を寄せていませんが、それでも反騰の期待はあるかと。
チャートはあきらかに上昇を暗示しています。すでに底値から16%上昇。
東京海上ジャパンオーナーズ購入動機のその③は反転の兆しありです。
この思いもかけないバーゲンセール?、あれも欲しい、これも欲しいと駄々っ子の気分を抑えられません。
東京海上ジャパンオーナーズ購入動機のその④はこの相場を楽しみたいです。
写真は、バルコニーに咲くマーガレット。
毎日の生活にちょっとお得情報を。
楽天市場、ヤフーショッピングなどネットで買い物するなら、colleeeコリーからがお得。ポイントがwで手に入るのですから、使わない手はありません。
リクルートでJCBカードを作成したら、合計で8,000円ほどもらえましたよ。
永年年会費無料ですから、作って損はないですよね。