12月27日
馴染みのホテルのお寿司屋さんで、今年最後の美味しい寿司を堪能しました。
良いお年を、と声をかけられて、本当に良い年をと祈らずにいられません。
今年最後の、基準価格期間別騰落率のリサーチ。
「稼ぐに追いつく貧乏なし」、最後まで頑張ります。
今週も、一番が、そして一番じゃないといけないんでしょうか。
二番も極めて明快でした。
四角で囲んだファンドですが、どの期間をみても一番でなければ、二番に。
これを選択肢からはずす戦略とはどんな意図に基づくものなのか理解不能です。
予定通りにいかなくても、S&P500の10%は確保できると思うのですが。
それすら叶わない場面とはコロナショックのような暴落。
その時は、全てのファンドが大きく下落するはず、待避するに限ります。
「金持ち喧嘩せず」
その後は、先般が証明しているように、ショックの後にチャンスあり、これぞ投資です
というわけで、今週も引き続いて追加購入です。
「貧乏人の節句働き」、それでも落ちてるお金は拾いにいかないと。
米国IPOニューステージ・ファンド 5万円追加購入
eMAXIS Neo 自動運転 5万円追加購入