4月5日
伊香保温泉で遊び疲れました。
360段かの階段を上り、美味しい料理を食べて、夜は孫たちと卓球に興じました。
帰りに、有名な水沢うどんをこねて、初めて自分で作ったうどんがこんなにおいしものかと感激しながら頂きました。
4月は過去のデーターでは上昇の月とか、期待を込めて基準価格期間別騰落率を点検です。そろそろ追加投資もしたいところです。
先週は、どのファンドも上げていますが eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が強いです。さすがにアメリカ優良株で構成されているわけですから株式が好調である以上手堅く上昇していくのは当然でしょうか。
このファンドの実績を評価しつつ、追いつき、追い越せそして大きく凌駕するのを目指して運用を続けられればです。
その代表格はSPXL、S&P500の3倍レバレッジですから、
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の運命共同体で、絶好調です。
かといって、これに託す運用もさすがに怖いし、正解とも思えず利食いを繰り返しつつ運用額を増やしていければ上出来かと。
となると、期待を託すのは、やはり成長株へ運用するファンドしかないかと。
ハイテク株ファンド、2月17日まで大きく上昇して、それから色々理由はあるのでしょうが、おそらくそれを理由にした調整局面なのでしょう。
経済が成長する以上どこかで反転することは、まず間違いないと思いますが、それがいつなのかは見当がつかないのが厄介です。
となると、やはり対処法としては流れに従うが正解かと。
年初来の成績
昨年の100%越えリターンを持ち出すと笑われそうですが。
eMAXIS Neo自動運転 は1年騰落率が上の表の通り269%
年初来でも、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を上回るパフォーマンス。
問題は2月からの下落をどう評価するかです。
先週の上昇を流れとみるのは早計とみますが、過去の実績を持ち出すまでもなく上昇からの勢いは圧倒的です。
① 成長の強さに期待。
② 成功のカギは投資額に拠るところが大きいこと
③ 5万円の追加投資は敗因の理由とならないこと。
④ 負けが確定するまでは、攻めが楽しい。
と、結局は買いたいということかも。
今週は、eMAXIS Neo自動運転 5万円追加投資
良い一週間を。