6月20日
大谷翔平、またまたホームラン。もしかするともしかするかも。
井上尚弥もやってくれました。本場ラスベガスのメインイベンターの実力をみせつけました。
ここまでくれば、東京オリンピック何とか成功して欲しいです。
早速、基準価格期間別騰落率をみることにします。
続けることに意義がある、はず。
週末のNY市場は総崩れで終わりました。
ところが、世界の株式ファンドはそんなに悪くないのかも。
すくなくても1年で見ると、日本株ファンドを除いてすべてのファンドが40%ごえの上昇、これは凄いことです。
一か月でも、シグナル戦略以外はしっかりプラス。
それを素直に喜べればいいのですが、そうでもなくて何だか負け戦を重ねている気分なのです。
たとえば、eMAXIS Neo自動運転やグローバルAIファンドなどは私の主力ファンドなのですが、今週は勿論1か月でも大きく勝ち越しています。それなのに含み益はほとんど増えていません。どうも数字と現実がかけ離れている気がしてなりません。
悪くないんでしょ。何故だかを細かく追及する気にもなりません。
梅雨入りで、気分も鬱に入ってるのかも。
今週こそ、黒白をつけましょう。
良い一週間を。