6月29日
昨日の結果
収支 +5,449,174円 前日より 8,250円のプラス。
昨日 日経 -0.06% TOPX +0.15%
値上がり 1466 値下がり 624
今朝のNY市場
ナスダック14500とは直近安値から20%上昇、急ぎすぎかも。
昨日の内訳です。
シグナルチェンジ戦略ファンド +0.68% +16,943円
東京海上ジャパンオーナーズ +0.07% +1,022円
eMAXIS Neo自動運転 -0.33% -18,038円
グローバルAIファンド -0.39% -13,747円
SPXL +0.66% +22,071円
合計で、+8,250円。
6月もあとわずかで、いまさら儲けることよりまさかの暴落がないことを願っている私にはプラスで終えたことは何よりです。
日本株は29000円を挟んで膠着状態ですが、それに引き換えアメリカ株強いです。
入れ替わり立ち代わり高値更新です。
S&P500が好調ならSPXLが強いのは当たり前。
S&P500の信者は多いです、資産形成の王道とも言えるかもしれません。
5年間のチャートですが、綺麗な右肩上がりです。
リターンは104%、長期保有に値します。
それでも、欲深、かつへそ曲がりの考える事は少し違います。
S&P500が順調に上昇を続け、これからも成長を続けるのであればその3倍レバレッジのSPXLは資産形成に最適と考えた方が良いと。
5年チャートですが、やはり同じような綺麗なトレンドを描いています。
リターンは379%、まさしくS&P500のの3倍レバレッジです。
3倍のスピードで資産形成ができるのですよ、過小評価されてると思いませんか。
確かに、下落の時も半端ではないかも。事実コロナショックの際には70%以上の下落
それでもアクティブな投資というのはそういうものです。
要はトータルに考えて何が資産形成に適しているか、自分にできることは何かです。
私も、少しずつ挑戦していました。
コロナ暴落の際は、もちろん売却しました。
コロナ前に72ドルあった価格が19ドルまでに、流石にこれは買い場到来と思って
いたところへ予想外の急回復。
23ドル購入 → 46ドル で利確
51ドル購入 → 現在 106ドル
都合 80万の資金で311万に。3.8倍
ボラティリティの高いのは投資の妙味とわりきっています。
危なくなったら、直ぐに逃げるでリスクを限定的に。
気が付けば、レバレッジ3倍型 SPXL 311万
レバレッジ2倍型 シグナル戦略ファンド 251万
合わせて562万をS&P500に託していることになります。
頑張れ! S&P500