アクティブ投信で大儲け?

アクティブ投信に関する実践記録

著名ブロガーさんの記事に我が意を得たり。昨日は-33,968円。

f:id:tomyrich:20210914151912j:plain

ゲレーロJr.が大谷翔平を抜き去る単独トップ45号、全打席に立ってくれ。


9月14日

 

昨日の結果

f:id:tomyrich:20210914152030j:plain

収支  +5,680,955円  前日より 33,968円のマイナス。

昨日  日経 +0.22%   TOPIX +0.29%

    値上がり 1534   値下がり 554

 

今朝のNY市場

f:id:tomyrich:20210914153046j:plain

いいんでしょうか、悪いんでしょうか。

 

昨日の内訳です。

     シグナルチェンジ戦略ファンド   -1.25%     -32,344円

   東京海上ジャパンオーナーズ      +0.10%     +1,529円

       eMAXIS Neo自動運転                        -0.05%     -2,532円

                グローバルAIファンド                       -0.77%      -26,327円

      東京海上インドオーナーズ      +0.00%          +0円

                                    SPXL            +0.69%       +25,855円

   iFreeレバレッジ NASDAQ100    -1.52%       -149円

 

合計で、-33,968円。

このぐらいで済んで、ほっと一安心です。特に自動運転、週末のNY市場が総崩れの中でほとんど動かずで嬉しい限りです(マイナスで喜んでいるなど情けないですが。)

iFreeレバレッジ NASDAQ100、2万円購入で一応表に載せておくことにしました。

予想通りの下落だったのに、149円のマイナスと、気楽なものです。

 

 

著名ブロガーさんの記事に我が意を得たり。

先日も呟いていましたが、投資元本が多い方が資産形成の早道だと分かっていても、どのように買い進んでいけばいいのかが悩みだと。

そして、その結論がこうでした。

攻めの姿勢があった方が、モチベーションを保てるので、しかもレバレッジが最大利益の追求につながると思い、iFreeレバレッジ NASDAQ100を購入することに。

そこで問題になるのは、やはりどう買い進めば良いかでした。

某著名ブロガーさんが(勝手に記事にしていいのでしょうか)、どんな時に買えばよいかを、S&P500の過去から検証されて提供されていました。

要点は、週単位で-5%下落している時に、勇気を持って買いためていきなさい、ということ。

まさに、我が意を得たり、でした。

私も毎週基準価格期間別騰落率を調べて、それを投資の参考にしています。

週単位で検証することは、実践してきたことで難しくありません。

新たに購入するのに、下げた時に購入すべきということは考えていたのですが、待ちきれずに毎週1万円、年間50万ほどを購入することにしていました。

この記事を読んで、またまた朝令暮改で-5%ルールを実践してみることにしました。

なにしろレバレッジ2倍なので、S&P500よりもじりじりと待つことが少ないかと。

取りあえず投資額2万円なので、さすがに失っても痛くも痒くもありません。

基準価格期間別騰落率を調べる楽しみがまた一つ増えた気分です。

 

       にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
       にほんブログ村