アクティブ投信で大儲け?

アクティブ投信に関する実践記録

積立投資より最強の投資法を netWIN21年で確認!!

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押し寄せる怒涛の波

投資信託による最大利益の追求を連日話題にしています。

大きな利益をもたらすということは、大きな損失を被ることもあるのでしょう?

結局、大暴落、下落への対処法をセットで考えない投資法など絵に描いた餅に過ぎません。

今日は、どうしたら安全にハイリターンを望めるのか、最強の投資法をnetWIN GSテクノロジーを使って検証していきたいと考えています。

 

netWIN GSテクノロジーをサンプルとして使ったのにはいくつかの理由があります。

一番は、1999年から運用と21年の運用実績が、正しい検証結果をもたらすと考えたからです。

純資産総額7654億円という圧倒的な支持とお金を集めているファンドであること。

モーニングスターでのファンド評価が☆5という最高評価を得ていること。

信託報酬が年率2.09%と驚くほど高いこと。

今や、時代の寵児ともいうべき、アメリカ株ファンドであること。

 

まずはともあれ過去のパーフォーマンスからです。

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毎月1万円ずつ積み立てた場合を想定していますが、長期運用の成果、これぞまさしく投資です。262万円が1559万円と夢を持てます。

なんだ、積立投資の方がやっぱりいいんだと思われる方も多いかと、でも事態はそれほど単純ではなかったのです。

 

次に、全期間のチャートを見て頂きます。

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お分かりの通り、最初の10年は暗黒の時代、そして後半10年は奇跡の10年です。

ひとつの現実があります。この現実を乗り越えるミッションをクリアできなければ、託せる投資法とは言えないのではないでしょうか。

100万円を投資していると考えて下さい。

幸先よく、130万円位には増加しています。

その後がいけません。長期に渡って下落を続けています。その間10年です。

最終的には、最悪30万円に減っています。下落率77%。

 

このチャートはこのファンドは特別なものではありません。ほとんど全てのファンドが同じ道を辿っています。インデックスファンドだろうとなんだろうとです。

 

積立投資は解決法になりえたのでしょうか。

積立にいけばいくほど、お金が大きく毀損、しかも長期に渡って第二波、第三波という具合です。

それでも、最終的に大きく増えているじゃないかと考える人もいるかもしれません。

そうです、奇跡の10年に恵まれてです。

では、問題はこれからです。1500万円以上に増えたお金が、次の大暴落でどうなると思います、360万円ほどになってしまうかもしれません。その後10年増える兆しがないとしたら。

上のチャートから現実をみるとそういうことです。

また20年頑張って積立するよ、という選択はありですか。

 

 

積立投資より最強の投資法とは?

そこで、下がってきたら持たなければいいんだ、上がり始めたら買えばいいんだ、という凄くシンプルな投資を検証してみました。

具体的には、今回は最高値より-15%下落で売却、下値より+10%で再購入としました。初期投資額は今回の事例に即して262万円、途中お金が減っても、次回再投資の際は、その減ったお金から、増えた場合もそのお金から。流れのままです。

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売ったり、買ったりで合わせて30回、ざっくり1年に1.5回出動している勘定。

御覧になった方で、なあんだ、積立の時と変わらない、むしろ少しパフォーマンスが落ちているじゃないかと、お気づきの方もおいでかと思います。

ところが中味を子細に検討すると、まったく似て非なるものでした。

とりあえず、この売買履歴の一部を御覧頂きましょう。

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何回か売買を繰り返したあとです。

2002年8月23日の投資額が251万ですから、それ以前それほど損をしていないことが読み取れます。その売買で全履歴で最大の損失、-16%、-41万円をだしています。

それでも下落率16%と-73%から比べればかわいいものです。

2003年2月7日の売却で全累積損益が-54万になっています。

お陰で、次に再投資2003年4月18日の投資額は207万円と減ってきていますが、ところがところがです、37%、77万の上昇で、累積損益も一気にプラスへ。

 

何が言いたいかと言うと、含み損が増える時にはあっさり諦め、調子が良さそうだと表れている時には、何度でも挑戦することで、2003年4月からで早い時期に早くも上昇パターンに転じているのです。積立投資の時と全然違います。

この後、累積損益は増え続け、暴落なら手放すを繰り返すで安心の投資になったわけです。

では、これから大暴落が来たらを、シミュレートしてみましょう。

長期保有を続けていたら、350万に目減りする話をしましたが、

  1500万円 × -15% = 225万円の損失

つまり、1275万円は確保できるわけです。

コロナッショックの時を考えても、暴落はチャンス、もう一度余裕をもって1275万を再投資して、さらに拡大の機会とできるかもしれません。

 

このシミュレーションはこのファンドにのみ当てはまる例ではないと思います。

長期運用のファンドのチャートをみれば、大なり小なり同じ結末を辿っているはずです。積立投資の長期運用は実は危険と隣り合わせだと認識した方がいいのでは。

 

随分長講釈になってしまいましたが、最後に最強の投資法を付け加えます。

それは、前述の波乗り投資に少しだけ追加投資を加えるものです。

具体的には、私が検証したのは、売却した後、次回再投資する際、前回の売値より安く買えるのであれば思い切って最大10%増やしていくこんな感じです。

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6月15日の売値より、次の買いシグナルの出た10月5日の方が安いので、思い切って買い場と判断し24万増額投資するわけです。

20年間で、5回ほど、総額216万円ほど増額投資した結果になりました。

その検証結果はこうでした。

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どうですか、これだけで一財産できます。

追加投資は、後になればなるほど基準価格が上がっているわけで、やればやるほど損益率を低下する運命に。

かと言って、元本を増やさないことには損益額の増大化は望めないわけで、一つの調和点かと判断しました。

 

最後まで読んでくれた人いるのかな。

参考になればいいのですが。

 

試行錯誤、朝令暮改を重ねながら実践していきます。

投資、楽しんで殖やしましょうね。

 

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