8月6日
やっぱりまだまだ暑い。
20年以上住まわれていた賃借人の方が、両親が相次いで亡くなられたのを機に退出となりました。16万の減収も痛いですし、随分経ちますのでリフォーム代も馬鹿にならない見込み。
この年になって節約に気を使う人生も嫌ですし、投資に頑張ってもらうしかありません。
基準価格期間別騰落率の観察からです。
ここ一か月でみると、下げたのは、コモデティと新興国。
コモデティは基本的に資源に陰りがあるわけですし、終わりでしょうか。
やはり投資をしていて楽しいのは、成長に託すことでしょうか。
となると、アメリカとインドと、我田引水になってしまいます。
ここのところの戻りではレバレッジの強さが気になります。
景気後退で、一寸先は闇ですが、そこは流れに従う投資は完全に順張りですから、良ければどこまでも、悪ければ撤退と、成長のある限り最終的な勝利を確信しています。
レバナス、SPXL、SOXL、TECLと総動員で答え合わせを待ちます。
疑似レバナスの20年間の検証も終わりました。
最後の確認でiFreeレバレッジ NASDAQ100の2018年からを確認します。
良い一週間を。