アクティブ投信で大儲け?

アクティブ投信に関する実践記録

基準価格期間別騰落率の観察。年1%のリターンを確保できるか。

10月17日

 

今日も雨、良く降ります。

「都に雨の降るごとく わが心にも涙降る」

蛇の生殺し状態で、そんな悠長なことを言ってる場合ではありません。

基準価格期間別騰落率だけでもみておくことにします。

 

一か月の騰落ではすべてが大きくマイナス、気が付けば少しづつ痛めつけられているのでしょうか。

このリセッションはかなり長く続くという話もあります。

ということは、しばらく株式ファンドの出番はないということになります。

では、どうしたらですが、実は経営するマンションの一室が空き、そのリフォーム資金の内200万円を区の融資を受けることにしました。利息は年1%と安いと思います。

しかも逆複利効果とでもいうのでしょうか、返していれば利息は安くなるわけで体感0.

5%で月額利息833円。

今までの投資状況なら、借りれるお金は借りてその分投資に回すべきと素直に言えたのですが、下手をすると余計マイナスを増やして墓穴を掘る羽目になりかねません。

こんなことなら投資などに回さず自己資金でリフォームすれば、ありがちで怖いです。

答え合わせは必ずできるわけで、年1%のリターンを確保できるのか、貧すれば鈍するで志がどんどん小さくなり、今や負けなければいいやと成り果てました。

 

 

ネットでもなかなか取るべき対処法を明示して頂けてません。

仕方なく、現在QQQの20年の価格をコツコツ調べとその対処法を模索中です。確信がみつけられればいいのですが。

 

良い一週間を。

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